(antipasto-2) 感想:LEGOワークショップでの空間デザイン

後から思い返すと、この時点から「空間デザイン」にはかなり配慮されていたことがわかる。

・照明は、蛍光灯→ダウンライトへ
・音楽は、(実現しなかったけれど)「Jazzyなもの、ある?」
・机は、教室形式ではなく、2x2をワンセットにしたダイアモンド型を、頂点同士がくっつくようなカタチに
・ホストは、バリスタのような黒いエプロンをしており
・カフェは飲み放題

という、まさにCafeを意識した空間。

もちろん、大学の教室であるという大前提からは放たれることはないが、そのなかでも最大限の努力がしてあったとおもう。
ホストのみなさんに感謝です。

また、最後にホストの中原准教授からのネタばらしがあったのだが
・人は、男女比を全体構成と同じ程度にし、年齢層や所属業界にも配慮

ということで、目に見えないところに、頭をつかっていることがわかった。

上田教授
http://www.dwc.doshisha.ac.jp/research/data/811.html

によると、アンティパストの設計がいちばん難しいとおっしゃっていたが、目に見えないノウハウがいちばん難しいというのは、どこの業界でも同じであることよ、と感心したのと同時に、どうやったら気がつけるかということで必死になってふりかえっている自分がおります。

「さすがにどーしよーもないだろー」という教室でセミナーをやることになったときに、「壁に真っ黒なシートを敷」くというアイデアをだして実行する、という前科を上田先生はお持ちのようなので、「金がなければ知恵をだせ、知恵もなければ汗をかけ」という金言をとにかく地でいくのが大事ですよね。凡事徹底。