- カーマイン・ガロ『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』(日経BP社)
80ページくらい読んだ。プレゼンを「スティーブ・ジョブズ」という軸で切るのは、とてもいい発想だとおもう。プレゼンを組み立てるなら、自分でも「スティーブならどうする」と考える(1%も追いついていないのはご愛敬)
"Presentation zen"や"Back of the napkin" など、近年の名著からも引用されていて、ここ最近のプレゼントレンドがよくわかる。
- 佐藤知一『時間管理術』(日本経済新聞出版社)
それを時間という軸で考えるのに、rssで登録しているタイム・コンサルタントの日誌からの全体的なまとめを知ってみたくて『時間管理術』
「大局観」というと大げさなんだけど、タコツボ化して仕事をしているだけじゃ意味がないとおもって、『トレードオフ』