読書中>ジム・コリンズ「トレードオフ」

今日、内田教授の解説を読んだのだけど、おそらくこの本のエッセンスはここに全てクリアな形でしめされているような予感がする。

それでもなおかつ、この本をよむ価値があるとおもっているのは、豊富な事例だ。

たとえば
手軽であるとは「必要とされる」ことであり、上質であるとは「愛される」ことなのである
#同著P68
を読んで、わかった気になるかもしれない。

おそらく実際に失敗におわった戦略を実行した経営陣も、これはわかっているのだとおもう。

しかしそこに、どうセグメント分けをするのか、かつ競合がさらに「手軽な」「上質な」製品を世に出したとすれば、それにどう戦っていくのか。

それを、今後の事例を読むことで、うわすべりにならない理解をしたいとおもう。

なお、twitterでは、 "#trade_off" というハッシュタグで、@President_Books さん(プレジデント社さん)が感想などをおっかけているようなので、こちらもフォローされるとよいとおもいます。ソーシャル読書、ですな。すごい時代だ。