@nimben: @yuj_ta 武道的には「居つき」といって、必敗ケースの筈。論理的に意図を探る事と、支離滅裂なのだから別の角度から探る、という受動分析と、間合いを外すなど全く別の手を試すという、能動分析を、自由自在に扱えると達人になれるのでしょうが、ナカナカ(汗
@nimben: ある意味、過去の自分をきちんと「殺して」、新しい環境にフィットする新しい自分に生まれ変わる。そういう生きながらの転生を、スサノオのように「辛苦みつつ降り」繰り返さねばならんのかもしれん。だがぼくは、そこには死ぬ苦しみより、再生する喜びを感じたいとおもう。
@nimben: 現代文の授業で鮮烈に覚えているのは、「現代は、生きるか死ぬかではなく、生きるか生きるかの選択」というもの。筆者は小林秀樹か高橋和巳かどちらか。昔なら死んでおしまいのはずが、現代は死なないから、それでも生きていくという辛さを抱えるという文脈だったと記憶
@nimben: 死の受容のプロセス「否認→怒り→取引→抑鬱→受容」エリザベス・キューブラー=ロス。死の次に再生があると、手塚治虫「火の鳥」的に考えると、早く受容できるようになったほうが、未来がありそう。
@nimben: メディアで「減築」に成功したのは、ラジオではなかろうか。テレビの前は一番のメディアだったはずが、色々ありつつも、今にフィットする形でしぶとく生き延びている。いいロールモデルになるのでは?
@nimben: ひろいもの> 【:3ω (アナゴさんのAA)
@nimben: @between_mk これは大傑作ですよね。HDでみる事ができて嬉しい。「スピード」は、これが元ネタとしか思えなかったり。
@nimben: paper.li に登録してみた。こういうの、なんか面白いね♪
@nimben: MITのOpen Courseware をみてびっくりした。simplified chinese 訳があるのね。他の言語訳はない。
@nimben: MITなどの無料オンラインコース、どれをやっとけばいいか、などのキューレーションが欲しいな。正直、どう探してみればいいのかのとっかかりが見つからない。
@nimben: 論理的なひとは、支離滅裂な攻撃に弱い。論理的につながるのかどうかをついつい考えてしまって後手に回るから。
@nimben: 承認 = show you respect, かな。けっこう、show you dis-respect but follow me という態度のひとって多いのだけど。そりゃ、イヤにもなるよね
@nimben: 教育って、いっしょに失敗することかも。失敗体験を「きれいに」整理してつたえても、受け止めてもらえない気がする。どろくさく、のたうちましょう res for URL by @sayoshoda
@nimben: ブラべ、というスタバの無料カスタマイズを今日初めて知った。後で試す。
@nimben: 後試“@yosifuji: twitterのディスプレイ広告Burberry Biker、バーバリーのアカウントに飛ぶのね。そしてツイートの中でビジュアルはフェイスブックのファンページへ誘導。それぞれのメディア特性をうまく使い分けている。”
@nimben: 責任とらせてお終い、にしない。QT @account_kkojima: 私は誰がやったかではなくて、何が起きたかに関心があります。その場に関わった人の善意や悪意や勇気や弱さは誰の中にもあるものだという前提で、それが行動に移される動機に興味があります。誰か、は問題ではありません。”