@nimben: のどが渇いていると、水さえ甘い
@nimben: 正しいことを正しく行えば正しい結果がついてくると言う時代は終わった。少なくとも私にとっては。正しいことを適切に行って、対話しながら進めていく、という遠回りにみえることでしか、未来を切り開いていけない。
@nimben: @nanannino626 『落ち穂拾い』なんて、日本ではありえない感じの空気感ですものね。世界はまだまだ広いですね。
@nimben: @nanannino626 倫敦で写真を撮ると、ターナーっぽく写るんですよね。空気感は、じつに地域依存だとおもいました
@nimben: @nanannino626 ですね。ロンドンで見たターナーは空気感とあいまって、とてもよかったです
@nimben: 白熱教室JAPAN、なう。正しさと同時に適切さを考えさせる、示唆に富んだ授業。解凍時間(=適切さ)の長さ(と質)、技術シフト(=正しさ)の長さ(と質)の両方を満たさないとうまくいかない。
@nimben: よいまとめ多謝“@f_nisihara: 東京大学教育学部が作った『信頼される論文を書くために』という小冊子がPDFになって公開されています。 URL 教育学をやる人でなくても、何か研究をしようと考えている人なら誰にも役立つと思います。”