@nimben: @tappoginza そういえば「ガチンコ」という名のついた、やらせの番組があったことを思い出しましたw
@nimben: @tappoginza なんか趣旨が「テレビ局お墨付きのダメ人間を叩いてすっきりする」のような感じがしてきて、途中で見るのを止めてしまいましたよ。こだわりはお店側にもお客の側にもあるので、多様であってほしいとおもいますですの。
@nimben: 京大入試のソーシャルハックの件、警察に被害届提出か。来年はソーシャルハックしようとしても意味がなくなる試験問題を考える、というところに発展するのかな?
@nimben: @tappoginza ラーメン屋さん見ているんですか?w
2011-02-27 20:26:12 via web to @tappoginza
@nimben: それはとても羨ましい! “@minechin: 近々、ロード・オブ・ザ・リングすぺしゃるえくすてっどえでぃしょんを1日一枚ずつ見るすぺしゃるうぃーくをやってみたい”
@nimben: 環境として、題材と場の両方が揃っている。題材は、番組として放映されていて、不特定多数の人間がみることができる。場所は、希望する人間があつまることができ、時と場所を気にせず、語れる場所がある。美術・博物だと、物理的に観にいくので、ネットのように広く弱い絆は形成しづらいかも
@nimben: 作品について、ソーシャルキュレーションというか、これは何の引用かというのを語りあうことを一番頻繁に行っているのは、アニメの実況スレだとおもったり。「新世紀エヴァンゲリオン」の時代からあるとはいえ、今の「魔法少女まどか☆マギカ」の読解は凄まじい域
@nimben: ドットをつないで意味を立ち上げるのを、キュレーターという個人/ソーシャルに行うのか、楽しみです“@tomokihirano: 「つなげる鑑賞法:つなげる、ひろがる、考える」か。美術研究者じゃなくて博物館研究者だから出る視点。なるほどねー URL”
@nimben: 教育とかスタッフ業務を「コスト」と言う風潮には、賛同できない。食事はコストだから、全部点滴ですませろ、といわれているような違和感とでもいえばいいのかな。なんかリスペクトを感じないのよね。
@nimben: 「内省する実践者」については、中原東大准教授(@nakaharajun) の記事をご参照下さい via URL
@nimben: 『U理論』読み始めた。序文でピーター・センゲが、ドナルド・ショーンの言葉として紹介している「内省する実践者」って、言葉、しびれるね。かくありたい。