千葉県議選 浦安市 液状化で期日前投票告示せず、県選管が是正指示

千葉県議選が、4月1日に告示された。投票日は10日。しかし、浦安市選管は、期日前投票告示せず、公選法の「違法状態」(千葉県選管)にある、と報じられている。
千葉県内の被災地である旭市の場合は、無投票が決まっているので、選挙自体が行われない。浦安市は、定数2で、立候補が3名なので、選挙は行われる。
通常は表示される選挙の看板は、一切立っていない。市選管が作業をしていないから、である。
しかし、市職員のみなさんは、震災以来、液状化対策でてんてこまい。未だに断水が続いている地域もあり、震災から一息つける状態にないのだ。
通常でさえ選挙は負荷が多いというのに、なぜ今、その負担をせねばならないのか、というのは、感情的にはわかりづらい。
また選挙権をもっている私にしても、正直「後にしてもらえないか」という感じ。
民主主義国家で、選挙が公正に行われない状態というのは言語道断であることは承知している。民主主義が、先人たちの血であがなわれたものであり、不断の努力でもって権利を行使しないと、容易に無くされていくものであることも、頭ではわかっている。
千葉県議の選挙だから、一部の地域だけ選挙しませんってのはおかしい、というのも当然の考えだとおもう。
でも、なんか、杓子定規感がね。事態をうまく飲み込めない。