ルーブルは、ぜひ一度行ってみたいところだった。昔から愛してやまない「サモトラケのニケ」に会うために。
ホテルから歩いて行った。途中でモンマルトルの丘とかオペラ座とかみたが、それは割愛。
ルーブル美術館は、パリのど真ん中にある。元々は宮殿。
ルーブル宮の外観。
オペラ座方向からきたので、北側の入り口です。ちかくには、カフェやビストロもたくさんあります。
こういう狭い入り口から入ります。みんなわくわくしている感じ。そりゃ世界のルーブルですもんね。ほとんどが観光客。わたしも含めて。
中に入ると、使徒が壁から生えています。たぶん常にあるわけではないんでしょうけど。何が目的かよくわからないw
もちろん入ると売り子さんがたくさんいます。無視します。
宮殿なので、中庭も広いです。
土曜日なので、長蛇の列。
入り口であるピラミッド、遠いです。一時間待ち。途中で売り子さんから1ユーロでペットボトルの水を買いました。リーズナブル。街のお店と同等金額。ちなみに中で買うと3ユーロくらい。