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パリに行ってきた(ルーブル美術館編:絵画編)

絵画は、ドラクロアが好きです。美術史を勉強したことがないのですが、付け焼き刃的にいうとロマン主義が好きみたい。世界史の教科書にかならずでてくる、こいつとか。
Eugène Delacroix - La liberté guidant le peuple

大英博物館、ナショナルギャラリーもそうですが、フラッシュをたかなければ写真撮影OKというのは、とてもうれしい。入るのに一時間待ちとはいえ、なかは順路に沿って押しくらまんじゅうってこともないですし。

細かいところまで見るならば図版を買えば、別に美術館に直接行かなくても事足ります。閉館時にプロが撮影しているんですから。でも、直接行く意味は、その存在感。額縁もそうですが、計算された採光と、なんといっても大きさです。

ナポレオンの戴冠といえば、新古典主義ロマン主義のひとつ前)の傑作です。

Sacre de l

で、これが、でかい。どれくらいかというと。

サイズが「621 × 979 cm」=「6m x 10m」というのもよくわかります。これが生の迫力。
『カナの婚宴』もでかいです。『モナ・リザ』は、ひとだかり。

やはり、みなさん、人気作品の前にあつまり、デジカメやケータイで撮っています。べつに日本人だけでなく、どの国の人も。

このほか、Antoine-Jean Grosによる『ジャファのペスト患者を訪れるナポレオン』や、ダニエレ・リッチャレッリによる「combat de david e goliath』など、有名無名をあわせてたくさん名画があります。

わたしはニケをみて、あとはぶらぶらしたかったので借りませんでしたが、ヘッドホンによる解説が6ユーロだったかな。オススメですよ。