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フランス語を勉強し始めた (1)教材選び

条件は、独習型で、通勤中に勉強できることである。

スクール型は、今、その時間を取るのが難しいので、最初に候補から外した。
なので、独習である。

経験上、語学は毎日やらないと上達しない。仕事であたふたして、机の前に一定の時間を毎日取るのは、残念ながら難しい。必ず毎日用意できる時間は、通勤時間だから、これをつかいたい。

通勤時間を利用する勉強法には制限が多い。
通勤時に座れることはない。徒歩移動中にテキストを読みながらという二宮金次郎スタイルは危険だ。

このため、なるべくオーラルで済ませることができるものがよかった。
通勤中にぶつぶついうと他の人にご迷惑をかけるので、そこだけ気をつける必要があるのが、ちょっと難点。

短期間に詰め込む場合は、見て読んで書いても含むマルチメディア的なものが絶対にいいという直感はある。
ロゼッタストーンとかね。先の通勤時間を利用するという条件に合わないので断念する。

もうひとつは、学習法自体についてあまり考えなくて済むことが条件。
内容は、NHKラジオ講座が一番いいに決まっているのだ。
歴史もあり、洗練されている。音声教材もあるし、テキストもKindleで買うことができる。
何しろ安価だ。こんな費用対効果が高い教材はないとおもう。

だが私は知っている。これは挫折する道だ、と。
これは学生がぎっちり強制力をもってカリキュラム通り勉強するためのテキストとして最高なのであって、独習しようと思ったら勉強コースのマネジメントを、強い心を持って律しないと無理なのだとおもう。
実際、学生のとき、英語のコースを色々やろうとしたが挫折した経験がある。
うまく自分を律する自信があれば、選ぶのだが。

オーディオデータをiPhoneに突っ込んでオーラルでほぼ完結し、忘却曲線などを考慮して、とりあえず「今日これをやればよい」というコースマネジメントをやってくれるという仕組みをもった教材。

Pimsleurを選んだ。