cafe de nimben

見たものと、読んだもの

文字を見たときのエウレカ (5)

耳学問で聞いていた物が文字になって書き付けてある喜びは、こういう物だったのだろうかというほど大げさに感動した。

A six heures, s'il vous plait.

が、あの発音を書き付けた物だったかと気づいたときの衝撃たるや。

また、ずいぶん聞き逃しているものだなという気もする。

22課まで進んでいるとはいえ、たぶんNHKラジオフランス語の2週間分に満たないんだろうなぁ (泣