cafe de nimben

見たものと、読んだもの

時計の針を合わせるということ

時計の時刻がずれているのを放置するのがいやだ。どの時計の時は何分遅れというものを覚えていられないからだ。

にもかかわらず、長い事、設定を合わせられていなかった。
色々なメーカーの時計を使っているため、時計の針の合わせ方がわからなくなったからだ。

きちんとした性格であれば、マニュアルをひとまとめにしておくのだが、買った時期がちがうのでどこにあるのわからないものがおおい。

しかし、今はWebがある。
時計の正式名称を探すのは実はちょっとむずかしかったりするのだが、なんとか探すことができた。

よかったよかったといいたいところだけど、それなりのお値段がする某イタリアグランメゾンのやつは取扱説明書がみつからなかったので、ちょっとがっかり。ベルトが壊れたときに修理をお願いしたんだけど、そのときの対応もよくなかったんだよね。たぶんこのブランドのものは買うことはないだろうなあ、時計に限らず。