お家映画視聴戦争 netflix/hulu/amazon prime/CATV

ハードも売るよ派:CATVのSTBが長らく君臨後、IP系で、apple tvが長らく鳴かず飛ばずながら地道に開拓, googleがchromecastを出してすこしずつひろがる感じを見せてからの、amazon fire TV殴り込み。

アプリ系派:iOS/iTunesappleが先行後、netflix, huluというPC上で動く外来種が主だったが、 dTVなどの国産系がはいってきて(huluも日本テレビが資本をいれるなどして国内コンテンツは国内の集積を生かそうと動く)。ここにamazon primeが殴り込み。

ネットワークのおまけ派:CATVはどちらが主か従かわかりませんが。dTVは最初docomoだけにするかと思いきや、開放路線でくるというちょっとびっくり。でも、儲かっていないらしい。

レンタルビデオ/DVDがほぼ駆逐されてしまった今、自宅で映画をみようとすると、CATVと録画を組み合わせることになった。
ここに、VoD+専用端末+過激な価格設定でHulu/Netflix/amazonが殴り込んできたという印象で受け取っている。CATVは昔はブロックノイズがひどかったのだが、最近はだいぶ目立たなくなってきた。(サッカーなど全画面更新が頻繁に必要なものは相変わらずジャギったりブロックが出たりする)

安価なIP系STBは、有線ではなく無線オンリーなので、720p/1080pといわれても、映像ノイズが出てくることは容易に想像がつくので二の足を踏む。

もしかしたらストリーミングではなく一旦フルダウンロードして再生するんだろうか。だとしたらけっこうダウンロードに時間がかかるので、ある程度バッファしつつ追っかけ再生なんだろうと予測しているのだけど。どれくらいバッファとるのかなあ。

CATV系よりもIP系のほうが一桁は安いので、多少は我慢してもいい、固定費を抑えたいというのなら、移行したほうが金銭的には楽になる。

スポーツ観戦は、生がステキなので、大規模一斉配信に向いている当分地上波ないし衛星テレビに分があるから、ここに変化がでるのはもうちょっと先だろうね。

権利関係がとってもめんどくさいはずだから、これからワンポータルで色々なものが見えるような統合系に行くまでには、時間がかかるんだろうなあ。それでもIP系を目の敵にしていたコンテンツホルダやテレビ局が参入してきたことに、明るい未来を感じている。