パリの歴史軸という概念を知らなかったので、いま悔しがっている。
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西から、新凱旋門→凱旋門→カルーゼル凱旋門。
写真でみると、こんなかんじ。
西端:新凱旋門/ La Grande Arche(凱旋門の上から撮ったもの。写真の一番奥)
シャンゼリゼから、凱旋門を眺めたところ。
そこから真東に180度回転して、コンコルド広場を望む。なんでか観覧車がある。
グランパレ / Grand Palais /ピカソ展をやっていた
コンコルド広場のオベリスク / Obélisque de Louxor
(2011年のなので観覧車は無い)
カルーゼル凱旋門 / Arc de Troimphe du Carrousel
しかし、凱旋門のてっぺんから見た現代風凱旋門のことは、今回頭に引っ掛からなかった。行こうとも思っていなかった。ぬかった。調べてみると、なぜ「新」凱旋門かというと、1989年落成という比較的新しいものだから。
凱旋門よりも西に行ったことがないな。優先度的にはルーブルより東のノートルダム教会(まだ行っていない)なんだけど。
行くべきところ、死ぬほどあるな、パリ。
↓ ちなみに2011年に行ってきたときの記事。