ブラッドリー・クーパー / Bradley Cooperの初監督作品。主演も務める。
というより、レディ・ガガ/ Lady Gagaの初主演作品という方が通りが良いか。
ちょっとダレ場があるっちゃあるけど、ガガの歌で全部持ってくから、ずるい。キャスティングの勝利なので、戦略的に正しいんだけどね。
映画『アリー/ スター誕生』主題歌スペシャル映像【HD】2018年12月21日(金)公開
おすすめです。
どうオススメかはネタバレになるので隠しますよー
続きを読むブラッドリー・クーパー / Bradley Cooperの初監督作品。主演も務める。
というより、レディ・ガガ/ Lady Gagaの初主演作品という方が通りが良いか。
ちょっとダレ場があるっちゃあるけど、ガガの歌で全部持ってくから、ずるい。キャスティングの勝利なので、戦略的に正しいんだけどね。
映画『アリー/ スター誕生』主題歌スペシャル映像【HD】2018年12月21日(金)公開
おすすめです。
どうオススメかはネタバレになるので隠しますよー
続きを読む黒人差別を描く映画の典型の極みという感じがする。ハリウッド的どストレート。
2018年のオスカー作品賞受賞。
普通に考えたら、オーソドックス過ぎるが故に退屈極まりない映画になるところが、そうで無くしたのは、役者の力。
でぶでぶに太った役作りのヴィゴ・モーテンセン/Viggo Mortensenという無知で粗暴だけど気のいい用心棒と、浮世離れしたジャズピアニストを演じ、前年に2016年公開作『ムーンライト/Moon Light』でオスカーを得ているマハーシャラ・アリ/Mahershala Aliの力だろう。
ヴィゴは、何と言っても『ロード・オブ・ザ・リング』が名演だった。
アリは、実はいろいろ出ていることを後で知ったが、何と言っても『ハウス・オブ・カード』のネゴシエーターがよかった。
二人とも名役者です。
あんまり難しく考えず、バディームービーとして見るといい感じ。
残念ながら私はこのドン・シャーリーは知らなかった。
聞いてみると、繊細で端正な感じですね。
Don Shirley - The Very Best of Don Shirley - The Piano Jazz Legend
この頃はジャズの黄金期で、だいたいこういうメンツが現役でやってた頃です。
ジャズピアニストというと私が一番好きなのはビル・エバンスなのですが、彼の代表作である "Waltz for Debby" が1961年なので、ほぼ同年代の人。
56年、Round About Midnight / Miles Davis
56年、Saxophone Colossus / Sonny Rollins
57年、Blue Train / John Coltrane
58年、Moanin / Art Blakey
58年、Somethin' Else / Cannonball Adderley
59年、Kind Of Blue / Miles Davis
58年、The Scene Changes / Bud Powell
60年、Portrait in Jazz / Bill Evans
60年、A Night in Tunisia / Art Blakey
61年、Waltz for Debby / Bill Evans
61年、Thelonious Monk with John Coltrane
61年、Someday My Prince Will Come / Miles Davis
62年、Interplay / Bill Evans
#録音年ベース
1962年の実際の話をベースにしたフィクション。
アメリカはケネディ大統領の時代。ドクターシャーリーが電話をしたのはその弟のロバート・ケネディ司法長官。
なので、絵とは違って、もっと冷戦真っ只中の緊張感溢れる時代だった模様。
厭戦気分から始まるフラワームーブメントは60年代後半。なので、『グリーンブック』の時代は、サイケとLove & Peaceの時代の前ということになります。
なので、この映画『グリーンブック』は、当時のリアル世相からすると、かなりおとぎ話よりにした雰囲気のものだとわかる。まあ、政治が殺伐としていたとしても、のほほんと生きていてはいけないわけじゃないから、こういう空気作りを含めて作品としての作り方の範疇のうちではあります。
それの善し悪しはあるようで、スパイク・リーが批判をしているとか。
映画として何を楽しむか、というのを突きつけられますね。
他人事でない話題ではあるが、かといって別の国の過去の話にそれほど理解感を持てるかというと現実的には難しい。
なんか、政治とプロ野球の話はしたらダメ、という系の話題かも。
Netflixにあったので見ました。ラブコメかと思ったけど、純愛映画でしたね。
起きるたびに別の人になっている男、という設定だけで百億点というのは変わらず。
二時間ちょっとあるので思ったよりも長い映画でしたが、ダレ場がなくてよかった。*1
デートもしないと恋にならないだろう、どうやって好きになるのかと思ったら、男性主人公のキム・ウジンの涙ぐましい努力があったのね。いやー、それは若いからできるけどしかしまあ無茶なことを。どストレートな純愛映画じゃないですか。
ドタバタコメディとして作ろうとすれば、いくらでもやりようはあったろうに、その道を監督は取らなかった。そしてそこに私は好感を覚える。
男性主人公であるキム・ウジンは、自分の顔が変わるという「気持ち悪さ」に社会的に現実的な適応しているように思える。内面では適応できていない。というかそれが他人にどう影響を与えるか、深くは理解していない。当たり前だ、世のすべてから毎日他人扱いされるんだから、敢えて晒しながら生きるなんてできないよ。それで保存される、深いトラウマと、一途だが稚拙なままの人間関係構築能力。
だから、イスに対して、とても無邪気に接する。場合によってそれが凶器となる。イスに対して残酷だ、という面が一部見える。
女性主人公をホン・イスを演じたハン・ヒョジュは、かわいくて一途。インターネット調査で嫁にしたい女優一位になったことがあるのも頷ける。
恋人の顔が毎日変わる。年齢も性別も人種すらも。そうなった時に、この人は本当にウジンなのかと受容していくのは、本当に大変だ。毎日積み重なる受容の疲労。「毎日違う男とデートしている」と言われる。話しても信じてもらえないことを知っているから、それをスルーし続ける疲労。疲労という犠牲を続けることができるかどうか。
昔の映画なら「聖女」として受け入れ続ける一択だろうけれど、これは現代の映画だ。イスの決断は映画をごろうじろ。
この映画はもちろんおとぎ話なのだけど、だからこその普遍性を持つ、恋と愛を隔てる境界とは何か、という疑問の提示のような気がする。
この人と結婚するのかもなあと思った二人が、二人っきりでみるにはいい映画かもしれない。話が合わなくて別れる羽目になるかもしれないけど。
上野樹里がウジンとしてちょっと儲け役で出てる。きちんと中が男性だとわかる演技で素晴らしかった。
でも名前の「イス」って、日本語の「椅子」とかけてるよね、絶対。ウジンが家具職人だし、椅子作ってるし。「あなたにぴったりの椅子」ということを言いたかったのかもしれない。というダジャレ脳発言をしてみる。
今年同名の韓国ドラマがあるらしいが、全然違う話ですね。こういう時、同名にしてもいいんかいな。
*1:自分ならここはこうカットしてもうちょっと短くしたという部分はなくはない。しかしこれはそうすると別の映画になりそうな気もする
平成も終わったので、個人的平成ランキング作ってみようと思ったら、結構大変だった。選べないよねぇ。毎年ベストテンとか発表している人ってすごいな。
元年/1989:Die Hard/ダイハード
3年/1991:T2/ターミネーター2、The Silence of the lambs/ 羊たちの沈黙,
4年/1992:City slickers/シティ・スリッカーズ, 紅の豚
5年/1993:Unforgiven/許されざる者
6年/1994:Pulp Fiction/パルプ・フィクション,
7年/1995:Shawshank Redemption/ショーシャンクの空に, Leon/レオン, Smoke/スモーク、La Haine/憎しみ
8年/1996:Dead man walking/デッドマン・ウォーキング、Seven/セブン, Fargo/ファーゴ
10年/1998:Good Will Hunting/グッド・ウィル・ハンティング、Saving Private Ryan/プライベート・ライアン,
11年/1999:The Thin Red Line/シン・レッド・ライン、The Matrix/マトリックスシリーズ, Shakespeare in Love/恋におちたシェイクスピア
13年/2001:Billy Elliot/リトル・ダンサー、
14年/2002:The Lord of the Rings/ロード・オブ・ザ・リングシリーズ, ピンポン、Monsters, Inc/モンスターズ・インク
16年/2004:Love Actually/ ラブ・アクチュアリー
18年/2006:The Devil Wears Prada/プラダを着た悪魔
20年/2008:Dark Knight/ダークナイト, No country for Old man/ノーカントリー
23年/2011:The King's Speech/英国王のスピーチ,
24年/2012:Intouchables/最強のふたり
26年/2014:Gravity/ゼロ・グラビティ, Interstellar/インターステラー
27年/2015:Mad Max Fury Road/マッドマックス 怒りのデス・ロード、Still Alice/アリスのままで
29年/2017:La La Land/ ラ・ラ・ランド
ということでトップ10
SAVING PRIVATE RYAN Official Trailer (1998) Tom Hanks HD Movie | TrueMovies Trailer
完成度が高いですよね。という絵や音もすごいし、ドラマもすごい。
いきなり戦場に投げ込まれる。そう、あのノルマンディ。
前後左右からする銃撃の音。狩られるゾーンにいる無力な自分、バタバタと殺されていく同僚。血と鉄の暴風。生きているかどうかは、ただの運。
頼れる隊長トム・ハンクス。反抗するライアン、兄貴たちが死んだからと言って、なんで俺だけ帰れとか冗談じゃねぇ。そんな冗談に付き合って仲間が死ぬなか来たんだぜバカにすんのか、おぉ? そこで始まる、賭けの話。
スピルバーグ監督の、監督賞受賞スピーチ
Steven Spielberg Wins Best Directing: 1999 Oscars
Mad Max: Fury Road - Official Main Trailer [HD]
V8! V8! という疾走感! 映像も彩度をあげまくってキラキラすぎるほど(モノクロ版見てないの。見たい)
文明がなくなった時代の描き方の荒唐無稽さというおとぎ話の上に成り立つ、"We are not things" という現代的な問い。みんなが自分が自分であることを当たり前として自尊し、その上で人に対しても敬意をを持つ関係性にたどり着くところ。ただの人であるWar Boysの哀しさ。
トム・ハーディーとシャーリーズ・セロンの間に徐々に育まれるバディ感がよかった。ラストシーンもあれしかないし。
George Miller: "Mad Max: Fury Road" | Talks at Google
Batman - The Dark Knight | The Joker Compilation (All Scenes)
ヒース・レジャーのジョーカーが全部持っていく感じ。ああ、生きていればなあ。
この映画は、ジョーカーの問いとバットマンの回答の映画だ。
ジョーカーの問いは、「今のこの世って、みんなが思っているほどは頑丈にできていないよ。特に善悪とかの境界は。どっちを選ぶ?」。いわゆる「トロッコ問題」を常に解かされている感じで不快で、不快なのは逆に正鵠を射ていると思っている部分があるからだというエグみが鋭い映画だった。正答は、たまたまこの映画のシーンでは出たが、いつダークサイドに墜ちても不思議はない。そういう意味で、墜ちた側であるトゥーフェイスの重みが哀しい。
前作の『バットマン・ビギンズ』は渡辺謙が出ていたけれど、なんかのっそりした感じだったが、なんか急に弾けた感じ。正直アクションシーンは何とかして欲しいけどw そういうネガティブさを上回るジョーカーの狂気の演出ですよ。
『ダークナイト・ライジング』も悪くないが、どうしてもこいつのせいで、期待値が上がり過ぎてしまうから、惜しくもトップ10圏外に。
オスカーの時には亡くなっているため、代理で家族が助演男優賞を受ける。
Heath Ledger Wins Supporting Actor: 2009 Oscars
Se7en (1995) Official Trailer - Brad Pitt, Morgan Freeman Movie HD
犯罪なのにアートのようなデッサンでスタイリッシュ。異常なまでに描きこまれたディテール。私はこれでデビッド・フィンチャーを知りました。
明らかに晴れているのに、雨を降らして陰鬱に撮る。見せるものは全部クリアに、見なくていいものは画面の外、ないしはぼかして、という撮影の素晴らしさ。これは彼の監督の映画ではずっとそうなる。オープニングのなんとも異様な描き方は、大ブームになりました。何をやっても似てしまう物を一つ作ったというのも素晴らしい。
残念なのは、もう映画に出ることはなくなってしまうのか、ケビン・スペイシー 。『ユージュアルサスペクツ』も『ハウス・オブ・カード』もすごかったぞ。アホなことしたよなぁ。
朗報は、ブラピが映画プロデューサーとして優秀な人になるとは、この時点では思いもしなかった。
Leon: The Professional (1994) Trailer #1 | Movieclips Classic Trailers
ちなみにLéonは、完全版は好きではなく、あくまで公開版が好きです。ぎゅっと詰まった感じがいい。
ゲーリー・オールドマンの真似をよくした。悪役の存在感が大事という典型例。
Leon - Gary Oldman - Beethoven
音楽がいいんよね。最後のStingも含めて。
Sting Shaggy shape of my heart 2018
音楽担当のエリック・セラ / Éric Serraは、グラン・ブルー/Le Grand Bleu (1988), ニキータ/Nikita (1990), 本作Léon (1994) あたりの感じが好きです。
Nikitaのレストランのシーン。
2:25からの音楽の入り方、それから2:50からのドラムの入り方のかっこよさ。
Restaurant Scene in Luc Besson's "Nikita"
ナタリー・ポートマンは、子役から大人の役者に、うまく育ちました。
後年、Black Swanで主演女優賞を獲得した時のスピーチ
Natalie Portman winning Best Actress
The Shawshank Redemption (1994) Official Trailer #1 - Morgan Freeman Movie HD
ティム・ロビンスの好演がひかるんですが、朴訥な銀行員をして、だからこそか、耐えることを知っていて、ひたすら耐えた後にカタルシスがあるという、気持ちの良さ。
この9年後、『ミスティック・リバー / Mystic River』(2003)でオスカー助演男優賞獲得。ああ、クリント・イーストウッド監督の作品をTop10に入れられないのは選ぶ上で辛かったな。『許されざる者』(1992)『ミリオンダラー・ベイビー』(2004) とかね。見るのにちょっと体力がいるので、気晴らしってわけにはいかないのが辛いところ。
モーガン・フリーマンは、『セブン』『ショーシャンクの空に』『ダークナイト』とTop10のうち3作品に出ているというw 私の好みなんでしょうね。
Morgan Freeman - The Shawshank Redemption -Montage rehabilitated prisoner - 40 years
釈放請求をつないだもの。最初のぜひ出所させてくださいで何十年も却下されたのちの……。諦めとも決意ともつかないこの表情と態度が素晴らしい。
ティム主演の『隣人は静かに笑う /Arlington Road』(1998)は名作なので、機会があればぜひ見て。今なら Netflix にあるよ。
キングの『恐怖の四季』からの映画化。これ、全部映画になっているのね。(正確には冬はまだ)
Apt Pupil Trailer Remastered HD
2020年に映画化の噂。
この中だと、スタンド・バイ・ミーが一番有名でしょうけど。 (ああ、リバー・フェニックス!)
Still Alice Official Trailer #1 (2015) - Julianne Moore, Kate Bosworth Drama HD
ジュリアン・ムーアのオスカー主演女優賞受賞スピーチ
Julianne Moore Winning Best Actress
今までのとは毛色がずいぶん違いますが、個人的に大変考えさせられたので。普通に考えたらこの順位じゃないでしょうけどね。
アリスは賢い人で、賢いからこそ見えてしまう未来の怖さを誰よりもわかり、それの対策をしながらも、どうしようもなく忘れていってしまうという、どうにもならなさのリアル。
これを当事者じみて考えるようになるってのは、老いですかな。
詳しくは、よろしければ、過去記事どうぞ。
Pulp Fiction | Official Trailer (HD) - John Travolta, Uma Thurman, Samuel L. Jackson | MIRAMAX
初見、なんじゃこりゃ! という時系列バラバラ組み合わせ、本筋と関係あったりなかったりする無駄にかっこいい長ゼリフ。私は基本的には絵で見せる映画が好きなのだけど、こんなに言葉で戦う(しかも説明っぽくなく、きちんとキャラが話す感じになっている)映画ってあるのか、とびっくりし通し。
タイトルの通り、「安い小説」で、ここから学ぶ教訓など何もないんだけど、見ている瞬間は極上。エンターテイメントの「極上の暇つぶし」という最大級の褒め言葉を、この映画に。
サミュエル L ジャクソンも好き。
Ezekiel 25:17 - Pulp Fiction High Quality Full Scene
私はスパイク・リー監督作品を見てないので、サミュエル L ジャクソンの初期のキャリアはわからないのだが、タランティーノと組んでいる "True Romance"(1994),本作, "Kill Bill 2"(2004), "Django"(2012) あたりもいいし、思いっきり粗暴な『評決のとき』(1996)、思いっきり知的な『交渉人』(1998)もよかった。
The Negotiator 1998 Trailer HD | Samuel L. Jackson | Kevin Spacey
パルプフィクションでオリジナル脚本賞をとった時の、タランティーノの受賞スピーチ
Pulp Fiction Wins Original Screenplay: 1995 Oscars
ええんか、こんなんでw
これは故郷を描いたもの、につきます。「あの日」に到るまでの普通の人である「すず」さんの日常と、「あの日」で全てが変わってしまった日常。
監督インタビュー
映画 「この世界の片隅に」 監督・片渕須直 インタビュー (一部カット修正版)
魅力的な人間臭い主人公、強烈な悪役、特に伏線の回収の気持ちよさ!
流石に絵は古くさく感じるようになってしまいましたが、とにかく何も考えずに映画を楽しめるってのはいいです。
Die Hard - Official® Trailer [HD]
アラン・リックマンも、ジェームス繁田も亡くなってしまったな。
↑ 埋め込みだと再生されないので、再生するときは直接YouTubeへどうぞ♪
本当かどうか行ってみた。流石に、アムステル川を全部歩くわけには行かないので、部分だけです。
「さらばアムステルダム」を歌いながら読んでいただけると嬉しいです。
ここはビール好きなら是非。ハイネケンのビールがどうやって作られて来たかという歴史あり、ホップの匂いを嗅いだり、サーバーからの注ぎ方を習ったり、 ハイネケンがスポンサーしているサッカー選手などのユニフォームをみたり、楽しいです。ビールも飲めるし。説明は全部英語(オランダなのに)でも、多言語ヘッドセットを無料で借りれるので、問題なし。グッズも豊富です。
運河沿いに、東へ東へ。
橋から見て南側。アムステル川に、なぜか白鳥ボート発見。これって世界共通なのか?
橋を渡る。運河に比べるとかなり幅が広い。赤白のポールは、おそらく通行止の時用。
川の水はそんなにきれいじゃない。運河も一緒。(インターコンチネンタルアムステルダムあたりから)
川の船着場
王立劇場は、マチネの幕間かな?
はね橋も美しい。しかしいい天気だった
チューリップ祭りだったので、チューリップに彩られた
ここまでは比較的まっすぐ北なのだが、ここで川は西に曲がる
角度も変われば、幅もぐっと狭くなります
ここで行き止まり。暗渠になるのかどうかは不明。
行き止まりの向こうは大きな地下鉄駅
脇には小さな運河。これは最終的に海につながります。
「ダム」はダム広場という場所があり、最終的には王宮前となります
アムステルダムの地図
ハイネケン体験→運河沿いに真東へ→アムステル川→川沿いに北上→カレー王立劇場→エルミタージュ美術館アムステルダム別館→オペラ座→川の終わり→王宮