cafe de nimben

見たものと、読んだもの

義援金の話。

量を多く公平な部分は日赤が担当するとして、量は少なく不公平でも、自分がいいとおもったところに素早く送る先、という別の切り口が必要。問題は、「ここだったら」というところを自分が知らないことだ……