HP/MPの両方が高水準であれば一番良い、HP/MPの両方が低水準であれば一番悪い、というのは誰もが合意できるとおもう。ではHP/MPのいずれかしか選べなかったら?
それは、HPにきまっている。HPが尽きたら、どんなにMPがありあまっていてもどうにもならない。MPがつきても、HPがあればクリエイティブな働きはできないが定常的な働きであればなんとかできるからだ。
2015年はHP/体力系を守り、増強するという手法に、不十分とはいえ目処が立った。
そのHPがある程度いけそうになってきたということは、HP/MPを高水準にすることを目指すべきだとおもう
2015年は、映画館にも美術展にもほとんど行けていない。
夏あたりから、古い友人と飲み会を行うことを企画したが、続けられなかった。
ということで、HP補給はいけても、MP補給はまだまだ。
今までは、美術展や映画にいくのも場当たり的だったので、どの週末に行くかを自分で自分を予約していこうとおもう。行かない理由を「忙しかったから」というのにすると、去年と同じことがおこるとおもうので。
まずは、美術展カレンダーをみて、確認だね♪