独り歩きの悪いところで、見た順番がバラバラなので、一応年代別に並べ替えて書きます。アムステルダム国立美術館、構造が複雑で一本道ではないので、自分のいた場所が今ひとつ振り返っても、恥ずかしながら、よくわからないので。
階段などにフロア図があるので、それを参照してもいいのだが、
一番いいのは地階もぎり近くのコンシェルジェでもらえる、フロアプランの小冊子。ちょっと手書きっぽい感じを出しているところと、ハイライトの写真が載っているところがステキです。
画面真ん中の花が活けてある丸いところがコンシェルジュ。そこに青赤で置いてあるのがフロアプラン冊子。
0階 1100-1600
マグダラのマリア(1480) / Carlo Crivelli
ちょっと前の少女漫画っぽい。
マリア様共演
好みは一番左。この微笑みが好き。
1F 1700-1800
おそらくこのウイングを丸ごと見逃している。ショック。
1.5の部屋にあるキャノンってフレンチ75 (M1897 75mm野砲)の原型っぽい形なんだけど。(別稿後述予定のIWMにあったので)